2017-02-16 Home › Blog Gallery › 山親爺山親爺大きな足跡、小さな足跡、大きな糞、小さな糞、フキを食べた跡、鋭い爪の跡。2016年シーズン中も数え切れないほどのヒグマの痕跡を目にしました。ある日には入渓点にまだ新しい糞があったり…。ちなみに2016年のガイド中に実際にヒグマの姿を見たのは2度でした。2017年も事故のないように細心の注意を払って十勝の自然を楽しみましょう。patagonia 関連記事 マルチツール 雨鱒 放流 平成最後の。 リスニングインナーストライク