2018-06-24 Home › Blog Gallery › エゾハルゼミと共にエゾハルゼミと共に毎年の恒例になったSさんとの初夏の渓歩き。あと少しで手にできそうだったのに、、、なぜかフックが外れたあのニジマスにも、フッキング直後に大きな魚体をみせつけたジャンプで見事にフックを外して消えたあのニジマスにも笑顔で悔しがる素敵なSさんです。来年も楽しみだー♪patagonia 関連記事 連休終了 20分勝負 十勝でフライフィッシング。リサーチとガイド。 春の虫 男の子シナリオ背中で語る